神山ひなたブログ

~「食」と「心」を見直し、42歳で自然妊娠&43歳で高齢出産しました~

ホテルで食べた、板状のトウモロコシの天ぷらを作ってみた

トウモロコシの天ぷらを作りました。(緑色の野菜は、オクラです)

f:id:hinata-kamiyama:20210807215724j:image

先日、青森の叔母が
「天ぷらにしたら?」
と、県内産の生のトウモロコシを送ってくれたので
それを使いました。

去年、家族みんなで私の故郷の青森に帰省した際
GOTOトラベルを使って、ちょっといいホテルに
泊まりました。

そのとき、ホテルの夕食バイキングで出てきた
「嶽きみの天ぷら」の美味しさに、
大阪人の夫はいたく感動していました。

*「嶽(だけ)きみ」とは…
青森県で一番高い山、岩木山(いわきさん)の麓にある
嶽地区でとれるトウモロコシ。とても甘くて美味しい。
「きみ」とは、津軽弁でトウモロコシのこと。

ホテルで食べたトウモロコシの天ぷらは、
粒がバラバラになったかき揚げ状ではなく
トウモロコシの粒が板状にまとまっていました。

あの食べ方を夫はすごく気に入っていたので、
よし、あれを作ってみよう、と
何も考えずにトウモロコシを包丁で削ぎ始めたのですが、、、

トウモロコシの粒が、バラバラと散らばってしまい
まったく板状になりません。

え、なんで!?
このままじゃ、全部かき揚げになっちゃう🤣やばい。

焦って、ネットで調べてみたら
「トウモロコシにあらかじめ火を通し、
それを完全に冷ますことで、板状に切れる」
ということがわかりました。

トウモロコシに火を通すと、
トウモロコシに含まれるでんぷんが活性化します。
それを完全に冷ますことで、
でんぷんがトウモロコシの粒同士を
くっつけてくれる作用があるそうです。

うーん、すごいっ。料理ってサイエンス。

ということで、途中まで削いでしまったトウモロコシも一緒に
まずはセイロで15分ほど蒸しました。

f:id:hinata-kamiyama:20210807215747j:image

蒸したトウモロコシは、熱々のうちにラップにくるみ
粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

f:id:hinata-kamiyama:20210807215812j:image

完全に冷めたトウモロコシを芯ごと4等分に切ってから、
包丁で削いでみたら、、、

f:id:hinata-kamiyama:20210807215832j:image

板状に、きれいにトウモロコシを削ぐことができました。
やったー。

f:id:hinata-kamiyama:20210807215856j:image
f:id:hinata-kamiyama:20210807215853j:image

地粉(国産小麦粉)に、
雑穀粉と塩を混ぜた衣を付けて揚げ
トウモロコシの天ぷらが完成。

夫大喜びの、おいしい天ぷらになりました。
娘も、天ぷらを小さくちぎってあげたら
美味しそうに食べていました。

美味しかったけど、揚げ衣を作るとき
もうちょい水を足してもよかったな。
そしたら、もっとサックサクの天ぷらになったはず。
次回はそうしよう。

バラバラになったトウモロコシの粒も、
のりを足した揚げ衣に混ぜて
かき揚げにして食べました。美味しかったです。

料理って、めんどいけど(笑)
やっぱり、おうちごはんは心が落ちつきますね。