神山ひなたブログ

~「食」と「心」を見直し、42歳で自然妊娠&43歳で高齢出産しました~

「娘には、私みたいになってほしくない」と思う。でもたぶん大丈夫。

先日、娘を連れて
初めて児童センターに遊びに行ってみました。

娘、現在1歳2か月。
もしかしたら、児童センターって
もっと早い月齢のうちに行き始めたほうが
いいのかもしれません。

でも、去年はコロナの影響で
児童センター自体お休みだったし。
それに人見知りな私は、なんとなく
児童センターのような施設には
なかなか足が向かなくて(汗)

でも、娘のことを考えると
いつまでもそうも言っていられないな、と
行ってみることにしました。

同じぐらいの月齢のお子さんと、
おもちゃを取り合いしながら(笑)
楽しく遊んでいた娘。
初対面のママさんに抱っこしてもらったときも、
まったく人見知りせず、ニッコニコしていました。

これは間違いなく、夫側の遺伝です。
神山家には、こんな社交的な人いないもん(笑)

娘を抱っこしてくれたママさんとは、
連絡先を交換しました。

児童センターは、思いのほか
気軽に遊びに行ける雰囲気でした。
今後も、週に1、2回ぐらいは行ってみようと思います。

***

私自身、子ども時代の人間関係には
非常に、ひじょーーーに苦労しました。

4歳で幼稚園に入るまで、私は
他の家の子どもと交流する機会が
まったくといっていいほどありませんでした。
実家の近所に、同じ年代の子どもが
あまりいなかったというのも理由かもしれません。
(もともと過疎地域なので)

また、育った家庭環境の影響なのか
持って生まれた性格なのかはわかりませんが、
自分の意見を言うことがとても苦手でした。
「自分なんかが、発言してはいけない」と
常に思っていました。

そんな私は幼稚園に行っても、
友達の輪に入ることができず
いつもひとりで絵を描いていました。
たぶん、幼稚園の先生方には
いろいろ心配させてしまったことでしょう。

小学校に入っても、友達作りがとても苦手で
ひとりで遊んでいるほうが楽に感じる性格でした。

未だに覚えているのは、
小学校1年生の時に行った遠足での
昼食時の出来事です。

ワイワイとお弁当を広げるクラスメイトを横目に、
私はひとりで、家から持ってきた
小さなレジャーシートを敷いて
お弁当を食べようとしました。
ひとりでいいや、と思っていたので。

それがさすがに、異様な光景に見えたのか
担任の先生たちがやって来て、みんなの輪に入るよう
説得されました(笑)

そんな感じで、対人関係が苦手すぎた私ですが
社会の荒波にもまれながら(?)
本音を話せる友人たちに出会い、結婚もして
子どもを授かり、現在にいたります。

「私みたいな子にはなってほしくない。
私みたいな苦労はしてほしくない」

つい、娘にはそんな希望を持ってしまいます。

でも、そんな希望を持たなくても
たぶん大丈夫なんですよね。

娘は、私のおなかから生まれたけれど
100%私に似ているわけではないから。
夫の遺伝子も引き継いでいるのだし。

それに、娘は私とまったく同じ人生を
歩むわけではありません。
住む場所も、出会う人も、生きる時代も、
私とは全然違うのだから。

娘はちゃんと自分で考え、選び、
人生を彩っていくはずです。
私はただ、それを見守るだけ。

親ができることなんて、たぶんそんなに
多くないのでしょうね。

だから私は安心して、娘を信頼して見守りたい。
そう思います。