神山ひなたブログ

~「食」と「心」を見直し、42歳で自然妊娠&43歳で高齢出産しました~

「あなたは恵まれている」と他人から言われて、ザワザワした理由

「あなたは恵まれている。

旦那さんは育児にすごく協力してくれる人だし、仕事もしっかりやる人だし。

子どもも1人だから、育児は全然大変じゃないでしょ。

 


私は、子ども3人育てたけど

旦那が全然子育てに協力してくれる人じゃなかったから、離婚したし。

だから、あなたは本当に恵まれてると思うよ」

 


みたいなことを、ある人から言われました。

 


(そういう旦那さんを選んだのは、あなたでしょう)

と、言おうかと思いましたが(←ブラック神山。笑)、やめておきました。

 


私は、自分で自分のことを

「私、恵まれているな。ありがたいな」

と、いつも思っています。

 


でも、他人から

「あなたは恵まれてるね」

って言われたら、ザワザワしたんです。

 


なんでだろう?と、自分の心を探ってみたら

 


「『楽してる、苦労を知らない』って、周りから思われるのが嫌だからだ」

と、気づきました。

 


たしかに、夫は一緒に育児をしてくれるし、

私をいつも気づかってくれるし、がっつり働いてきてくれるので

本当にありがたいです。ものすごく感謝しています。

 


だから、それだけでいいじゃない、と思いました。

周りから何と言われようが、思われようが。

 


私の生活の、ほんのワンシーンしか知らない人に

私の何がわかるのでしょう。

 


逆に言えば、私だって何も見えていません。

周りの、生き生きと幸せそうに生きている人たちが

見えない部分でしている苦労や努力を。

慮ることはできますが、真実を知るのは難しいです。

 

だから私は、周りの人に

「あなたは恵まれている」とは言わないようにしています。

その人の事情も知らずに、そんな軽々しいことは言えません。

 


また、「味わわなくてもいい苦労」も、あると思います。

ある1つの「気づき」を得るために、

ものすごく大変な目にあわないと気づけない人もいれば、

日々の暮らしの中で気づける人もいます。

 


だから、人より苦労しなくちゃ、とか思わなくていいし

楽できるところはどんどん楽して、人の力を借りてもいいのです。

自分の世界で、できることをやればいいだけ。

 


自分が幸せだと感じられるなら、それだけでいい。

他人と自分を比べたり、罪悪感に苛まれる必要もないです。

 


昨日の晩ごはん。

久しぶりに、粒そばを炊いてキャベツと炒めました。

夫に大ウケでした。

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これ、美味しいけれどめっちゃ簡単なんです。

味付けも、しょうゆ回しかけただけだし(笑)